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高知駅高架化とは「JR四国土讃線連続立体交差事業」と称する高知県の行う事業で、久万川堤防〜高知駅〜山ノ端踏切間の延長4,080mを高架化することで踏切を解消し高知市内の円滑な南北交通を実現することを目指しています。高架化では運転所の移転や高架区間以外でも工事が行われています。ここではその高知駅の高架化に関する記事を連載していきます。
第三回:薊野駅(工事完了、部分複線化)
第二回:布師田駅(工事完了、高架化)
第一回:高知運転所(工事完了、移転)
今回公開した第三回までは全て同一日に撮影しました。その日、途中でデジカメがバッテリー切れになりまして、高知駅周辺の高架工事状況は使い捨てカメラに収めているのですが、スキャナがないもので公開できませんがご了承下さい。12月中に再訪の可能性がありますでのご期待下さい。
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