| | |
TOP>特集>小ネタ>大洲保線区
保線区とは線路を維持するための保線車が集まる車庫のようなもの。そんな保線区が予讃線大洲駅に存在する。ここでは車両については触れないので、保線車については下記の参考サイトをご覧あれ。
写真を見ると一番に大型の屋根が目に付くであろう。これは貨物用のもので高徳線三本松駅や土讃線須崎駅など各地で見ることが出来る。この旧貨物線にも保線車がたむろいている。
一部は自転車置き場といて利用。
逆側から見るとこちらにも保線車がたむろしている。ホームも設置されている。
線路下から車両を覗ける設備があり、保線車の検査も行われるのであろう。
今日の保線車は少なめだったと思われる。
参考サイト:梶尾鉄道さん(http://www.geocities.jp/kajiotetsudou729/
次回は多度津保線区にしようか・・・
topに戻る
フレームが表示されていないお客様へ
|
|
|