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高徳線を超えてた跨線橋
高徳線が開通にあたり、それを高架として琴電が跨ぐことになった。
しかし栗林公園、瓦町間で曲線を描いているのはその勾配を稼ぐためである。
それも高徳線高架にあたり必要がなくなったが残されている。
場所は高徳線栗林駅と栗林公園北口駅の中間。
大きめのガーター橋が高徳線を跨いでいた部分。
架け替えられているが、それを支えている橋脚からも当時の雰囲気がつかめる。
視点を変えてみる。
ちなみに、地上時代の高徳線跡地は公園等に利用されている。
最終更新日2005/9/18 訪問日2005/8/22
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