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TOP>廃線探訪>小松島線 第二回
ほぼ全線がサイクリングロードとなっている廃線跡。
旧小松島駅は公園として整備されているのだが・・・・・・
ここで再び廃線の周辺図を見ていただこう。
終点に近いところで２本の国道と交差してる部分が下記に示す部分である。
小松島線唯一の遺構である腕木式信号機を少し進むと、
「小松島ステーションパーク」という公園がある。
その公園にはC12とオハフ50が生態保存されている。
しかし、車両は公園の遊具となり屋根も無く保存状態は悪い。
いたるところに破損が見受けられる。
車両の説明書きには落書きがなされていたようだ。
オハフ50。
この駅名表示板は当時のものであろう。
ホームは少し駅舎チック。
こちらも当時のものであろう。
次回最終回
>>3へ続く
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